雨の日にDonnyさんと電話

10月 15th, 2009

◇2009.10.5 @ 印刷の余白Lab. office◇

野口(以下・野):はい、野口ですー。

Donny(以下・D):ドニーです。

野:あ、ドニーさーん、おつかれさまです。

D:IID 5周年パーティーのときに話したやつなんだけど、いま色々、立体インクジェットとか方法を考えていて……

野:成形された立体への印刷ですよね。すみませんバタバタしてて。ちゃんと調べてませんでした……(っていうかちょっと忘れてた)

D:いやいや、それは全然。で、モノはハト時計なんだけど、その表面に影を表現したいんだよね。にじみとかグラデーションを出すならインクジェットでできれば良いかなと思っているんだけど。

野:ハト時計!? (時計とは聞いてましたけど)あー……、あ、じゃあ立体インクジェットといってもかなり厚み、というか変型の物体に、しかも階調を出す……となるとマーキング用の産業インクジェットで階調が出せるかはあやしいですね。パッド印刷も凹凸が少なければいけるかもですが(版代と治具でそこそこするかも……)。
一点ものなんですよね?

D:そう。形は立方体に三角がついてるような家の形で、シンプルにはできてるんだけどね。デザイナーはもっとシンプルにしようとしたみたいなんだけど、主催側の意向で、コバとかもあまり綺麗に処理しないような感じの。

野:あー、こういうシリーズのテイストですね(webで確認中)
なるほど……。あ、塗るんじゃなくて焦がすとかだめですか?木製だったらレーザーでこう、段階的に焼き込むみたいなことできるかも、なんて。

D:いまレーザー印刷で検索してるんだけどアマサキってところがトップに出てくるね。大阪か……出張?

野:いや、たぶんもっと近くにいろいろあると思いますよ^^;
あとは手作業になっちゃいますけど、レーザーカットで型紙切ってステンシルするとか……いっそ一個だけなら手塗りじゃだめなんですか?

D:手塗りはでき れば したくないなー。この企画には他のアーティストも関わっていて、そこにデザイナーとして参加する以上、アーティストとは違う方向で関わらないと意味がないというか……

野:工業とか、工芸とか。製品っぽくしたいってことですねー。ふーむむむむmm…

D:そういうことですね。

野:なるほどなるほど。またなんか思いついたら連絡しますー。


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